ブラックリストって本当にあるの?

消費者金融やクレジットカードでよく「ブラックリスト」という言葉を聞きますよね?

いかにもネガティブな言葉ではありますが・・・。

では実際に消費者金融でブラックリストって本当にあるのでしょうか?
それともただの都市伝説?!

厳密には「ブラックリスト」というものはありません。

これは「個人信用情報機関」に登録されている「金融事故情報」のことです。

金融事故の事をいつの間にか「ブラックリスト」と多くの人が呼ぶようになり、それが俗語となっているんですね。

ブラックリスト(金融事故情報)って何か?どんなことをするとブラックになるのか?

では、実際に消費者金融やクレジットカードのお客が何をするとブラックリストになってしまうのか?

気になりますよね?

ブラックリスト(金融事故情報)は以下の事をしでかすとなってしまいます

1)自己破産

2)個人再生

3)任意整理

4)長期延滞など

上記の3つの内一つでもしでかすとブラックリスト(金融事故)として個人信用情報に登録されてしまいます。

この時、個人信用情報の記録では「ブラックリスト」とか「金融事故」とは書かれません。

「異動」という表現で記録されます。

つまり「異動」=「金融事故」、「ブラックリスト」ということです。

自己破産、個人再生、任意整理、長期延滞などは、要するに借りていた消費者金融会社やクレジットカード会社等に迷惑をかける行為です。

貸し手に迷惑をかけたからブラックリスト(異動)として登録されてしまうわけです。




ブラックリストを消す方法ってあるの?

では、、、本題です。

このブラックリスト(金融事故、異動情報)は消すことが可能なのか?

消す方法はあります!

しかし数年の年月を要してしまうのが現実です。

『ブラックリストを消す方法は「債務整理」をして数年間待つことです』

この債務整理とは先ほども書きました「自己破産」、「個人再生」、「任意整理」等です。

長期延滞をしている人は返済をするか上記の「自己破産や任意整理」などの債務整理を行い債務整理をします。

これらの債務整理をして数年間待つわけですが実際に何年待てば良いのか??

おおよその数値を出すと以下の通りです

☆自己破産⇒免責を受けてから5年間

☆任意整理⇒借金完済してから5年間

☆個人再生⇒借金完済してから5年間

そう、だいたい債務整理の解決をしてから最低5年は待たなければなりません。

この5年間は「CIC(株式会社イーアイシー」、「JICC(日本信用情報機構)」の2つの個人信用情報機関での数値です

もう一つの「全銀協(全国銀行個人信用情報センター)」ですと債務整理からなんと10年待たなければブラックリスト(異動)は消えません。

ブラックリストを消す方法はあるけど、長い年月がかかることをご理解できたでしょうか?

ブラックリストでもお金が借りれる消費者金融ってあるの?

では債務整理後、ブラックリストが消える5年間を待てない人、ブラックリストでも今すぐお金を借りたい人が借りれる消費者金融ってあるのでしょうか?

これは、少ないですがあることはあります。

なぜなら「ブラックリストなのに借りれた」という口コミを結構沢山聞くからです。

ブラックリストでもお金が借りれる消費者金融は確かにあるのですが、全ての人が借りれるとは限りません。

借りれた人はたまたま運が良かったケースだったり、属性や年収が高くブラックリストでも返済能力があると評価された人だったり、稀なケースだということをご理解下さい

ブラックリストでも借りれたという声を聞く消費者金融は大手、銀行系、信販系、中堅、中小、街金系など幅広くあります。

中には「え~~!あんなメジャーで有名な消費者金融がブラックでも借りれたんだ!」と意外な会社名も出てきます。

あと、あまり聞いたことが無い中小地場の消費者金融会社でもブラックリストでも借りれた事例をチラホラ聞きます。