昔から水商売の人は消費者金融の審査では不利と聞いていたが果たして本当だろうか?

ズバリ、結論から言いますと・・・・・水商売の方が消費者金融の審査が不利なのは否めませんし事実です。

これは「水商売」という職種上仕方がないといえます。

ではなぜ、一般のサラリーマンに比べて水商売の人が消費者金融の審査が不利なのか?

その理由をいくつか取り上げてみます

水商売の人が消費者金融の審査に通りにくく不利な理由

1)出来高制が多く収入が安定しない

なかには時給制や固定給の水商売もありますが、この水商売の業界全体が「初めに指名ありき」の世界なのは事実

つまり「指名を取ってナンボ」の世界です。

指名を取れない人は稼げないし、指名を取り続けないと稼ぎ続けることも出来ません

サラリーマンや他の一般職に比べて安定して収入が入ってくる職業ではありません。

消費者金融会社も水商売従事者には低いスコアリングで審査をすると思われます。

現に、水商売の人が消費者金融の審査に通るケースは少ないし、通ったとしても借りれる限度額は少ない。




2)職場の入れ替わりが激しい(離職率が高い)

これは言うまでもありません。
数ある職業の中でこれだけ離職率が激しく、入れ替わりの激しい職業は他にありません。

現に、求人誌を見てみるといつも水商売系の求人が沢山あります。

「時給2500円~」とか「ノルマ無し」とか良い条件を提示した求人が多いですが、それにも拘らず離職が多く入れ替わりも激しい。

それだけ働くにはストレスにもなるのでしょう。

消費者金融会社も離職率の高い不安定な職業に従事している人には審査は低いスコアリングを付けると思われます。

3)定住所など不安定(下宿や居候が多い)

水商売に従事している人は多くは賃貸アパートや賃貸マンション暮らし。

ほとんどが地方からやってきた一人暮らし女性やシングルマザー

下宿や居候、同棲などをしている人も多いです。

それだけ身軽な人が多い為か借金をすると家出したり蒸発したり夜逃げするリスクも高い。

4)体を壊すリスクが高い

私の知り合いの水商売の女性達も年中体を壊しています。

肝臓を悪くしたり、不規則な生活で体調を壊したり、なんども入院したり、ストレスで睡眠薬や精神安定剤を飲んでいたり・・・・・

これも業種上、体調が悪くなりやすいのでしょう。

そして当然ですが体調を崩して仕事を休んでいる間は収入が入ってきません。

水商売は一見すると高収入に思えますが実際は毎月の収入が不安定なのです。

消費者金融会社も審査時にあまり水商売は評価しておりません。

5)他の職種よりもトラブルが多い

これも業種上仕方がないと言えます

男女間のトラブル、ストーカーのトラブル、病気のトラブル、金銭的なトラブルなど・・・

あまり職業で偏見を持ちたくありませんが、他の一般職よりも水商売の人達の方が日常生活のトラブルが多いように思えます。

当然ですが消費者金融会社も水商売の人には慎重に審査をせざるを得ません

6)勤続年数が短い人が多い

水商売は入れ替わりが激しい業種だけに、勤続年数も短い人が多い。

消費者金融では審査時に勤続年数を重視します。

勤続年数が長い人ほど審査のスコアリングも高くなります。

アルバイトやパートでも最低でも勤続年数2年以上は欲しい所です

しかし水商売の人達は勤続年数1年以内の人が多い。

職が安定しない人には厳しい審査をせざるを得ません。

水商売でも審査が通りやすい人は?

では、逆に水商売の人で審査が通りやすい人はどんなタイプでしょうか?

消費者金融会社は、『収入の安定性』を重視して審査しますので「収入の安定性を証明できる水商売従事者」が審査が通りやすいといえます。

また、夜逃げリスクや借金不払いリスクの少ない人も同様に審査が通りやすいでしょう。

以下の水商売の人は消費者金融の審査に通りやすいといえます。

1)勤続2年以上同じ職場で働いている事(それを証明出来る事)

2年分の源泉徴収票などの収入証明書で勤続年数が長い事を証明できれば審査は有利となりあす

2)持ち家や家族所有の家に住んでいる

自分の家を持っていたり、家族と同居している場合は夜逃げリスク、貸し倒れリスクが少ないといえます。

下宿や居候、彼氏と同棲などしている水商売の人よりもずっと審査が通りやすいかと思われます

水商売でも審査が通りやすい消費社金融は?