トラックドライバーが銀行系のカードローン(消費者金融)の審査に通るか?

トラックドライバーはブルーカラーのお仕事です。

いわゆるガテン系

一般的に消費者金融の審査ではホワイトカラーは審査が有利、ブルーカラーは審査が不利と言われております。

なぜなら、ホワイトカラーよりブルーカラーの方が収入が不安定だと判断されるからです

当然、トラックドライバーも収入が不安定なブルカーラーの職種として消費者金融の審査は不利でしょう。

なので大手の消費者金融は勿論、銀行系の消費者金融(カードローン)もトラックドライバーの方は審査が少し通り難いかと思われます


ただ、これはあくまでも「審査に不利」、「審査が通り難い」と言っているだけでトラックドライバーが全く銀行系の消費者金融の審査に通らないと言っているわけではありません。

では、ここではトラックドライバー以前にまずブルーカラーの職種が消費者金融の審査に通り難い訳を書いてみます

ブルーカラーがホワイトカラーより消費者金融の審査に通り難い理由

理由1)ブルーカラーは収入が不安定な職種が多い

・私も経験があるのですが、ブルーカラーのお仕事って一般のホワイトカラーのサラリーマンと違い月給固定給でお給料が貰える所が少ないです。

日給制のお仕事が多く、仕事を休んだり、雨で現場が休みの場合はその日の日当が得られないということが多い(道路工事や交通誘導のガードマンの仕事の場合など)

理由2)ブルーカラーは非正規雇用者が多い(正社員が少ない)

・ブルーカラーのお仕事をしている人の多くはアルバイトや派遣、契約社員などが多いです。

「日給いくら?」・・・・の世界であり、日払いや週払いで給料を貰える事をアテにしてアルバイト仕事を始める人も多いです。

アルバイトなどの非正規雇用者は当然ですが正規雇用者(正社員)よりも消費者金融の審査が不利なのはいうまでもありません。

理由3)ブルーカラーは離職率・転職率が激しい(収入の安定性に欠ける)

・ブルーカラーはガテン系の肉体労働系です。

当然仕事はキツイ!(私も経験ありますが・・・)

キツイ仕事は当然ですが離職率、転職率が激しい。

ブルーカラーの職場は年がら年中、人が入れ替わっております。

消費者金融の審査では収入の安定性を重視するので、離職や転職の多い人は審査に不利なのです

理由4)ブルーカラーは怪我がをしやすい(収入が途絶えるリスクが高い)

・肉体労働系の仕事は危険な仕事が多い

事故のリスクの高い車の運転や、怪我のリスクが高い建築現場、土方作業など

私も経験あるのですが、トラックのドライバーをやっていた時に荷卸し作業時に腰を痛めて半月位、仕事を休まざるを得ませんでした。

当然ですがその間は給料がゼロです(汗)

怪我のリスクが高く収入の安定性に欠けるブルーカラーが消費者金融の審査が不利なのはいうまでもありません。

理由5)ブルーカラーは一人親方が多い(収入の安定に欠ける)

ブルーカラーのお仕事は正社員よりもアルバイトが多く、また一人親方(個人事業主)も多い。

道路工事の土方作業員や陸送の仕事、軽貨物の仕事、建築現場の作業員の中にも意外に一人親方や一人社長が多い。

一人親方、一人社長と言えば聞こえは良いですが、実際は超零細な下請けの個人事業主です。

ある日突然、元請けの会社から仕事が無くなり無職、無収入のリスクが

理由6)ブルーカラーは国保が多い

国保とは国民健康保険の事です。

一般的に消費者金融の審査では国民健康保険の人は審査に不利です

なぜなら国民健康保険の人はアルバイトやパート、自営業者など非正規雇用者やフリーランス、無職、個人事業主が多いからです

アルバイトや自営業者が消費者金融の審査に不利なのはいうまでもないでしょう。

ブルーカラーの仕事に携わっている人は国保が多い

中には正社員待遇なのに、社会保険は国民年金や国民健康保険であるケースが多い

以上の理由でブルーカラーは一般的にホワイトカラーの職種よりも消費者金融の審査が不利といえます。

当然、銀行系の消費者金融でも不利でしょう。

収入の安定性を重視する消費者金融において、収入の安定に欠ける要因が多いブルーカラーの職種はもともと審査にハンデがあり不利なのです。

では、次にブルーカラーの職種の中のトラックドライバーはどの程度、消費者金融の審査に不利なのかを書いてみます




トラックドライバーが消費者金融の審査に不利な理由

次回に続く・・・